宇佐美貴史が天才と呼ばれる3つの理由とは?

  • 更新日:2015/07/30 公開日:2015.04.20
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宇佐美貴史が天才と呼ばれる3つの理由とは?

 

usami3サッカー日本代表・ガンバ大阪所属の宇佐美貴史選手。

『天才』との呼び声が高い宇佐美選手ですが、

天才たる所以はどこにあるのでしょうか?

3つの特出している能力について解説します。

 

幼少期から天才と呼ばれ、アンダー世代でも結果を残し注目を

集めてきた宇佐美貴史選手。

どんな経歴を歩んできたかをまずはみてみましょう。

 

 

宇佐美貴史のキャリア

1992年5月6日生まれの現在22歳

京都府出身

178cm、69kg

長岡京サッカースポーツ少年団

ガンバ大阪ジュニアユース

ガンバ大阪ユース

ガンバ大阪(2009‐11、13‐15)

バイエルン・ミュンヘン(レンタル、2011‐12)

TSG1899ホッフェンハイム(レンタル、2012‐13)

 

完全にガンバ育ちというキャリアですね。

一度はドイツへ羽ばたきますが、結果を残せず当時J2だったガンバ大阪に

戻り再起を図り、結果を残し続けることで日本代表まで登りつめました。

レンタルとはいえ世界のビッククラブに所属出来た数少ない選手ですので

バイエルン・ミュンヘンに所属してというそのキャリアだけでも『天才』と言えます。

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いつから宇佐美貴史選手は天才と呼ばれていた?

 

なんとう宇佐美選手、1歳半からサッカーボールで遊んでいたみたいです!

幼少期に与えるものはスポーツでも勉学でもとても重要であるという

研究結果が数多く発表されていますので、サッカーが出来ない小さい頃から

でもボールに触れさせるということがコーディネーション能力の獲得に

生きているのは間違いないでしょう。

 

 

3歳の頃には一人で公園に行ってボールを蹴っていたと言いますから

そりゃ天才にもなるわなという感じですね。

小学1年生の時から小4のチームに飛び級で所属し、毎年200点・

通算600点以上のゴールを決め、小学生の頃から『天才』と京都で

有名になっていたようです。

 

幼少期の宇佐美選手のプレー動画がこちら

 

この頃から宇佐美選手のプレースタイルのようなものが確立されている

のが分かりますね。

 

天才と呼ばれる3つの理由とは?

 

天才と呼ばれるのはもちろんゴールという結果を残していることや

見る人を魅了する数々の素晴らしいプレーを見せてきたからです。

ではなぜそんな素晴らしいプレーを宇佐美選手は出来るのでしょうか?

どこが他の選手よりも特出しているのでしょうか?

 

 

  • 宇佐美貴史選手が『天才』と呼ばれる1つ目の理由
『空間認識能力の高さ』

 

空間認識能力とは・・・

物体の位置・方向・姿勢・大きさ・形状・感覚など

物体が三次元空間に占めている状態や関係を、すばやく正確に把握、認識する能力のこと。

出典:Wikipedia

 

 

これをサッカーで分かりやすくいうと、相手選手・味方選手・ゴール・ボール

といったものの状態を常に把握しているということです。

なぜ宇佐美選手がゴールを奪えるかというと、相手DFの状況をボールを

受ける前にしっかり掴んで、ここにボールをトラップもしくはドリブルで運べば

シュートまでいけるということがあらかじめ分かっているからです。

 

 

かつ宇佐美選手の素晴らしいところは間接視野で空間を認知出来ている

ところです。

ボールを受ける前はルックアップして周りを観て様々な状況を確認しますが、

ボールを受けてからも周りを観ていたのではどうしてもプレーが遅くなります。

宇佐美選手は基本的に視野を落としてしっかりボールを見ながらも、

間接視野で相手や味方選手の行動を把握し、プレーを選択しています。

その分プレーが普通の選手より早いのでドリブルで抜けたりゴールを決めれる

ということです。

 

 

シュートに関しても宇佐美選手はゴールやGKを見ていないことが多いですね。

これも間接視野で空間を把握していることで感覚でゴールの位置やGKの

動きを感じているのでゴールが決められる訳です。

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宇佐美貴史選手のゴール集動画

 

 

  • 宇佐美貴史選手が『天才』と呼ばれる2つ目の理由
『ボールコントロール能力の高さ』

 

一つ目で空間認知能力について触れましたが、たとえここにボールを

運べばシュートが打てる・ドリブルで抜けると分かっていても

自分の思ったようにボールをコントロール出来なければ実行は不可能です。

 

 

幼少期にボールに多く触れていたからこそこの天才的なボールコントロール

能力が身についているんだと思います。

宇佐美選手のドリブルはぬるぬるドリブルなどと呼ばれることもありますが

ボールコントロールが素晴らしい為に足にボールがついているかのように

見えるんですね。その動きがまさにぬるぬるボールを運んで相手を抜いてく

様に見えますね!

 

 

  • 宇佐美貴史選手が『天才』と呼ばれる3つ目の理由
『シュートまでのスピード』

 

 

どういうことかというと、シュート自体のスピードももちろん早いのですが、

宇佐美選手のスペシャルなところはシュートモーションに入ってから

シュートを打つまでがとても速い点です。

 

このシュートまでのスピードが他の選手より早い為に相手DFにブロック

されずにゴールを決めれるわけです。

 

 

なぜこのシュートモーションが速いかというと、

体幹の強さ+腸腰筋の強さ

だと思います。

 

よく言われる膝下の振りの速さだけではなく、

足の付け根からの振りが速いということです。

DFやGKの準備するタイミングよりコンマ何秒か速くシュートまでいける

ことが宇佐美選手が得点を量産出来る秘訣だったんですね!

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終わりに・・・

 

ここまでしっかり読んでいただけた方はお気づきかと思いますが、

この宇佐美貴史選手が『天才』と呼ばれる3つの理由は

全て繋がっています。

 

空間認知能力の高さ(ゴール・DF・味方の位置から最適な選択肢を速く見つける。)

ボールコントロールの高さ(得点までの最短距離を実行)

シュートまでのスピードの速さ(DF・GKの一歩先を行き、ゴール)

 

 

このような流れで宇佐美選手は多くのゴールを生み出してきました。

是非今後の試合でそういう目線、どうしてこのゴールは生まれたんだろう

という視点で観てみて下さい!

新たなサッカーの楽しみに気づいていただけたら幸いです。

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